【公式無料フル動画】アベンジャーズエンドゲーム(吹替/字幕)を視聴する方法！声優キャストやあらすじ感想評価も！

ディズニープラスの登録は「dアカウントの作成(ドコモユーザーでなくてもOK)」と「ディズニーアカウントの作成」の大きく2つの流れで実施していきます。

にゃびこ

ここからは画像付きで登録方法を解説していくよ！

1. ディズニープラス公式サイトへアクセス
2. 「初月無料でお試し」をクリック
   
3. dアカウントをお持ちの方は「ログイン」をクリック。それ以外はドコモの携帯を持っているかどうかで選択してください。
   
4. （ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さまを選択した場合で解説）
   好きなメールアドレス(アカウント)を選択。
   
5. アカウントIDや支払情報など、必要情報を入力し「確認画面へ」をクリック。
   
6. 登録内容を確認します。
   
7. 利用規約/注意事項に同意☑し「申込みを完了する」をクリック。
   
8. 「次へ」をクリック。
   
9. 以下の画面が表示されたら「dアカウント」の登録が完了。
   
10. 続いてディズニーアカウントの登録をしていきます。「dアカウントに登録したメールアドレス」をクリック（登録メールアドレスを変えたい場合は「上記以外」をクリック。）
    
11. 必要事項を入力し「利用規約に同意」をチェック。「ディズニーアカウント新規登録」をクリック。
    
12. 以下の画面が表示されましたら「ディズニーアカウント」の登録完了。
    

にゃびこ

ディズニープラスの会員登録は3分もあればカンタンに登録ができるよ♪

1. ディズニープラスアプリの右下に表示されている「メニュー」をクリック。
   
2. 「マイページ」をクリック。
   
3. 「退会はこちら」をクリク
   
4. 「アンケートに答えて退会を進める」をクリック。
   
5. 「回答する」をクリック。
   
6. 4つの選択式の質問に答え「送信」をクリック。
   
7. 続いて「dアカウントでの契約サービス」にてディズニープラスを解約をしていきます。まずはトップページの「ログイン」をクリック。
   
8. 「次へ」をクリック。
   
9. 「解約する」をクリック。
   
10. 契約内容等を確認し「次へ」をクリック。
    
11. 最後に「手続きを完了する」をクリック。
    
12. 以下のメールが送られてきましたら解約完了。
    

にゃびお

解約もとっても簡単！安心してディズニープラスを楽しもう♪

＜あらすじ①＞

前作の「インフィニティ・ウォー」にてインフィニティ・ガントレットの力により宇宙全体の生命の半分が息絶えた。

生き残ったアベンジャーズのメンバーであるキャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、ホークアイ。そして目の前でピーターを失い宇宙を彷徨っているアイアンマン。絶望の日々の中、残されたメンバーは失われた人々を元に戻す方法を探し始める。

再度ガントレットを力を使うため、様々な時空時間に飛びインフィニティ・ストーンを集め始めるメンバー達。

その中には、ドクターストレンジが出会う前の彼の師であるエンシェント・ワンや、トニーの父でありキャプテンアメリカの友人でも会った、亡きハワード・スタークの姿もあった。トニーが作った新たなガントレットによってインフィニティ・ストーンが発動し、消えたはずの人々が復活する。

しかし半機械である娘ネピュラの記憶メモリーから、その未来をサノスが知ってしまう。２０１４年の世界へとやってきたサノスの部隊と死闘を繰り広げるキャプテンアメリカ達。その時絶体絶命の彼らの前で突如ワームホールが開き、ドクターストレンジやスパイダーマン、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーも。目の前で失ったピーターとの再会に、思わず彼を強く抱きしめて生きていることを確かめるトニー。

その後方からはアスガルドやウガンダの戦士、違う惑星を救うため旅をしていたワンダーウーマンも加わり、まさに総力戦となる。ガントレットをサノスに奪われ際に、ドクターストレンジがトニーに合図を送る。ガントレットを嵌め”指パッチン”をするサノス。しかし何も起こらない。

トニーがストーンを奪い、自分のスーツのアームに装着していたのだ。トニーがインフィニティ・ストーンを発動し、サノスたちの軍隊は塵となって消えた。勝利の歓びも束の間、ストーンの力に耐えきれず倒れこむトニー。

妻のペッパーや仲間たちに見守られ、彼は息を引き取る。厳かに行われたトニーの葬儀後、ストーンを本来の場所へと戻すため旅だったスティーブ。

数秒で戻るはずの彼が現れず不審に思ったバッキーとサムは、近くのベンチに腰掛ける一人の老人の姿に気づく。彼こそが年老いたスティーブ・ロジャースその人であった。過去に戻り愛する人との人生を選ぶことを決めたスティーブば、キャプテンアメリカの盾を友人であるサムに託すのだった。

＜あらすじ②＞

宇宙最強の”サノス”の強大な力により、アベンジャーズのメンバーとその家族を含む宇宙全体の生命の半分が、たった一瞬で消されてしまい混乱する世界。

世界中が悲しみに溢れる中、半分になって残されたヒーローたち、アベンジャーズはなす術なく、それぞれ葛藤を抱えながらも自分たちの残された世界を生きていた。

そしてこれまで何度も宇宙や地球を救ってきたアベンジャーズたちは、残された者たちの力だけで、なんとか愛する人たちを取り戻すため、もう1度集結しサノスに立ち向かうことを決意する。

ひとりひとりが命をかけて、愛するものを守るため、そして取り戻すために必死で闘うが、相手は最強を超える敵”サノス”であるためにそう簡単には行かない。

どんなことがあっても、人間や他の惑星の生命を取り戻すため、命をかけて戦うヒーローたちの姿はアベンジャーズの集大成とも言えるもの。果たして全宇宙の消えてしまった生命は戻ってくるのか、アベンジャーズ全員がまた集結してサノスを倒すことは可能なのか…

＜感想①＞

自失となったキャップや、王を亡くして昇進するウガンダの戦士たち。何より息子のように可愛がってきたピーターを失ったトニーの心を思うと、その時点で涙腺が崩壊してしまいました。

希望を捨てないスティーブ達とは対照的に自堕落な生活を送り、雷神とは思えないビール腹をさらすソー。オンラインゲームの対戦相手に暴言を吐く姿を父上が見たら大層悲しむでしょう。

5年の月日が流れてソーがメタボになったりトニーに娘が生まれたりと色々な変化がありましたが、ナターシャの髪型の変化がとってもキュートに変化していくのも印象的でした。赤毛を金髪に染めてたらそういうカラーリングになるんだなぁと。赤系のカラーリングが世界中で流行ったのはこれがきっかけかも？

過去にとんだトニーが父親であるハワードに会うシーンは、自分はこんなにも愛されていたのだと実感でき、今まで彼の抱えてきた父との確執を解消してくれたと思います。

ナターシャを失いつつ決死の想いであつめたインフィニティ・ストーンを発動し、喜びを分かち合う暇もなく襲い来るサノスの軍勢たち。

圧倒的な力の差に押されながらも、最後まで希望を捨てずにまっすぐ向かっていくスティーブの姿は、まさにアメリカの希望キャプテンアメリカそのものでした。

そして駆けつける復活した仲間たち。ドクターストレンジの魔術に興奮してまくし立てるピーターを、言葉なくただ強く抱きしめるトニーの姿にとうとう涙腺が崩壊。

その後ラストまでずっと泣き続けて観終わったころには目の腫れがとんでもないことになりました。

ストーンを装着したトニーの「私がアイアンマンだ」というセリフ。これを聞いた時に、やはりアベンジャーズシリーズはトニー・スタークのための物語であったと確信しました。

アイアンマン」のラストでこの宣言をして以来、彼は世界どころか宇宙の命運をかけて戦い続けました。原作でも映画でも世間のイメージほど決して順風満帆ではなく、幸せとはほど遠い人生を送ってきたトニー。彼の人生の集大成がこのセリフであったのだと思うともう一度作品を全部見直したくなりました。

アイアンマンとキャプテンアメリカを同時に失ってしまったアベンジャーズ。命を落としたトニーとは対照的に自分の人生を歩むことを決めたスティーブに、一瞬違和感を感じてしまいましたが、ペギーとダンスをするシーンを見てダメ押しの号泣。

70年越しにやっと叶ったダンスの約束。彼女にとってはほんの短い間であったであろうに、まるで長年ずっと待ち焦がれていたように涙を流すペギーがとても幸せそうで、スティーブはやっと愛する人のために生きることが出来るようになったのだと思いました。

10年にも渡り私たちを楽しませてくれたMCU作品のヒーロー達。終わってしまったのは悲しいですが、ラストを飾るにふさわしい素晴らしい作品でした。この作品だけ観るとさすがに登場人物が多いので複雑かも知れませんが、見終わった際には時系列をなぞって全作品を観てみたいと思う事でしょう。

ベンジャーズはこれで終了のようですが、他のMCU作品の制作は決まっているようなので、ヒーロー達はこれからも私たちを楽しませくれることと思います。

＜感想②＞

とにかく涙なしでは見られない作品です！

1分たりとも目が離せない緊張感のある作品でありながら、これまで長年マーベルファンをずっと楽しませてくれたアベンジャーズたちに、感謝までもしてしまうような映画だと思います。最後まで諦めずに闘う姿、愛する人を守るため救うために自分の命や人生をかけてでも闘う全キャラクターたちの姿は、これまでのそれぞれのキャラクターたちの人生を見てきたからこそ涙なしでは見られません。

全キャラクターたちの、愛と友情と絆が詰まった映画です。ハッピーエンドとかバッドエンドとか正直その一言では表せられないくらいに悲しいことも嬉しいこともあります。

アベンジャーズの集大成の映画であるからこそ、こうなってよかったと思う反面、キャラたちの気持ちを思うと辛くなったり複雑な気持ちになる部分もありますが、とにかく見て損はないです！マーベルを見てこなかった人たちも、この作品だけを見ても感動できると思います！そして過去の作品も全部見たくなると思います！