DIVERダイバー【公式見逃し配信動画】を全話無料フル視聴する方法！福士蒼汰・野村周平らキャスト情報やあらすじ感想評価・原作情報も！

1. FODプレミアムの公式サイトへアクセス
2. 「今すぐはじめる」ボタンをクリック
   
3. 「amazon pay」をクリック
   
4. 下にスクロールし、利用規約に同意☑＆ログインボタンをクリック
   
5. Amazonアカウント情報を入力し、ログインをクリック
   
6. SMSに送られてくるワンタイムパスワードを確認し入力し、サインインをクリック。
   
7. 表示された無料期間を確認。
   
8. お支払い方法をAmazon payを選択し、登録ボタンをクリック。
   
9. 以下の画面が表示されたら登録が完了。
   

にゃびこ

FODプレミアムの会員登録は3分もあればカンタンに登録ができるよ♪

1. FODプレミアムのサイトの一番上に表示されている「マイメニュー」をクリックし、続いて「月額コースの確認・解約」をクリック。
   
2. 「解約する」をクリック。
   
3. 表示されたページを最下部までスクロールし、「解約する」をクリックすれば解約完了です。
   

にゃびお

2週間以内の解約であれば課金されないので、無料期間だけ楽しみたい方は解約を忘れないようにね！

黒沢兵悟（福士蒼汰）は、兵庫県警本部長の阿久津洋子（りょう）が中心となって発足した潜入捜査官チームである“D班”として潜入捜査に参加することになった。

D班のメンバーには、組織犯罪対策課で捜査を行う伊達直哉（安藤政信）、病院に行けない人々を診察する医師・皆本麗子（片瀬那奈）、犯罪を未然に防ぐ役割を担うハッカーの宮永壮一（浜野謙太）がいる。

兵悟は、借金によってピンチに陥った人物になりきり、闇金会社で社長を務める海藤武史（杉本哲太）に会いに行く。

兵悟は、けがを負いながらも海藤から気に入られ、闇金会社に雇われることになる。自らの過去を話し、海藤に会社のことを尋ねながら少しずつ犯罪の全容解明を進める兵悟。

それから、D班のもとに向かい、打ち合わせを行った兵悟。D班の人々に兵悟は詳細な情報を伝え、打ち合わせは円滑に進むが、伊達と兵悟の意見が対立してしまう。

そして、兵悟は海藤と合流し、正体を明かさぬまま食事を楽しむのだった。

ドラマ「DIVER」 1話を観て、「兵悟の悪にまみれた考え」と「華麗なアクションシーン」が特に魅力的だと思いました。

まず、兵悟の悪にまみれた考えについてです。1話では、D班のメンバーとなった兵悟が、闇金会社の社長による犯罪を暴くために潜入捜査を行う姿が描かれます。

兵悟は警察組織の一員ですが、数々の犯罪を重ねた過去を持っています。

そのため、警察としての捜査であるにも関わらず、手段を選ばずに警察としてのルールに反するような方法で敵を追いつめます。常識では考えられない行動を取る兵悟に、恐ろしさを感じながら観ていました。

次に、華麗なアクションシーンです。兵悟をはじめとしたD班の人々は、それぞれ類まれな身体能力を持っています。

その身体能力を活かし、大勢の敵に身体一つで立ち向かい、次々と敵を倒していくアクションシーンが爽快感があって、思わず見とれていました。また、兵悟のアクションシーンはその中でも群を抜いた素早さと激しさで、特に食い入るようにして観ていました。

女子大生5人が立て続けに自殺した。情報提供により、女子大生たちが、全員烏鷺谷（うろや）大学の学生・小野原光生（鈴木仁）が代表を務めるグルメサークルのメンバーだったことが明らかになる。

伊達（安藤政信）は潜入捜査チーム「D班」で捜査を行うことを兵庫県警本部長の阿久津（りょう）から言い渡される。

早速、大学生に成り済まし大学内で潜入捜査を始めた兵悟（福士蒼汰）。そこに、井川エリ（山口真帆）という学生が現れる。

グルメサークルに入りたいと話すエリとともにサークルの様子を見に行った兵悟。

表向きは和やかなサークル活動が行われていたが、小野原が密かに暗示にかかりやすい人物を選ぼうとしていることが分かった。

そして、D班に新たに加わった将（野村周平）もサークルの秘密を探っていた。
大学内で初めて顔を合わせた兵悟と将。

しかし、考え方が合わず言い争いを繰り返す。

そんな時、うつろな表情の女子大生を目撃した兵悟。だが、小野原いよって女子大生との接触を阻止されるのだった。

ドラマ「DIVER」 2話を観て、「兵悟と将の険悪さ」と「すべての人を救うことの難しさ」が特に印象に残りました。

まず、兵悟と将の険悪さについてです。 2話では、兵悟と新たにD班のメンバーになった将が大学内で潜入捜査を行う様子が描かれます。二人は、同じD班の中まであるにも関わらず、無茶な行動ばかりする兵悟に将が不満を募らせ、度々衝突してしまいます。

兵悟と将のやり取りから、二人の噛み合わない様子が伝わってきて、心配になって観ていました。

次に、すべての人を救うことの難しさについてです。将は、潜入捜査で関わった大学生を少しでも犠牲にしないようにと考えますが、思うように捜査を進められず、人々を救うことができません。

また、加害者にもそれぞれ背景がありますが、被害者を助けることで加害者の更生が阻害されてしまうこともあります。

捜査を行うD班の様子から、多くの人を助けることの困難さが感じられて、もどかしさを感じながら観ていました。すべての人を救うことの難しさを感じました.

伊達（安藤政信）は、自分が8年前に関わった事件の関係者たちが次々と命を狙われているという情報を聞きます。

Ｄ班でホワイトハッカーを務める宮永壮一（浜野謙太）は、闇サイトで、伊達をはじめとした事件に関わる人々に賞金が懸けられていることに気づきます。

亜紀を守るために複数人を相手に戦った伊達。しかし、娘の亜紀（宮野陽名）は男性たちによって誘拐され、伊達自身も重傷を負ってしまいます。伊達は病院で治療に専念するようにと言われますが、聞く耳を持ちません。

その後、D班は亜紀の行方を探し、亜紀の居場所を突き止めます。一度は犯人を取り逃がしてしまいますが、兵悟や将（野村周平）たちの奮闘が実り、無事に犯人を追い詰めることに成功します。

犯人は、冤罪によって家族を失った過去を持ち、その原因となった事件の関係者である伊達を狙っていたことを告白します。罪を認めて自殺を図ろうとする犯人を伊達が説得し、亜紀も無事に保護するのでした。

その後、伊達は亜紀との関係性を修復することに成功するのでした。

ドラマ「DIVER」 3話を観て、「娘に対する伊達の気持ち」と「D班の華麗なアクションシーン」が特に魅力的だと思いました。

まず、娘に対する伊達の気持ちについてです。3話では、刑事の伊達が過去に関わった事件によって娘を誘拐されてしまう様子が描かれます。

普段は優秀な仕事ぶりを見せる伊達ですが、妻亡き後大切に育てて来た娘の亜紀が誘拐されそうになると、自分の身を犠牲にして戦い、娘が誘拐されると動揺して取り乱します。普段とは異なる伊達の姿から、娘である亜紀に対する愛情が感じられて、好感を持ちながら観ていました。

次に、D班の華麗なアクションシーンについてです。伊達が関わる事件について捜査を行うことに年職を示していたD班でしたが、亜紀が誘拐されたことによって本格的に事件の捜査を行うことになります。

亜紀を連れ去った男性たちとも戦うことになるのですが、大勢の男性たちを相手に兵悟や将が激しい戦いを繰り広げます。華麗なアクションシーンに見とれていました。

日米安全保障会議が行われる日まであとわずかになっていた。そんな時、大規模な爆発事件が神戸で発生する。阿久津（りょう）は、テロである可能性が高いと感じ、対策を打とうとする。しかし、警視庁・警視監の遠藤洋三（小市慢太郎）から爆発事件に関する騒ぎを最小限にするようにと言われてしまい、思うように事件を捜査することができない。

伊達（安藤政信）が指揮を執るD班に、阿久津は潜入捜査を行うようにと話す。潜入捜査の対象となる元外交官の渡辺和之（戸田昌宏）について書かれた資料を、阿久津は伊達に与えた。

D班の兵悟（福士蒼汰）と将（野村周平）は、渡辺について捜査を開始した。

その後、D班のところに渡辺から電話が掛かって来る。D班のメンバーはどうにかごまかしたものの、渡辺にD班の存在を勘付かれているのではないかと感じ、焦り始める。

その後、防犯カメラの映像を調べたD班は、爆発事件を起こした犯人が、かつて警察の上層部にいた人間であることを突き止めるのだった。

ドラマ「DIVER」4話を観て、「警察上層部の圧力」と「兵悟の今後」が特に魅力的だと思いました。

まず、警察上層部の圧力についてです。4話では、D班が元外交官の渡辺の悪事を潜入捜査で明らかにしようとする様子が描かれます。

国際会議を前に爆発事件が起き、混乱する中で警察上層部は自分たちの不祥事を公にしないということを重視し、部下たちに事件の捜査ではなく警察の体裁を守ることを命じます。明らかに間違っていても従わざるを得ない刑事たちの姿から、警察上層部の圧力の大きさを感じて、やりきれない気持ちになりました。

次に、兵悟の今後についてです。D班に所属する兵悟は、これまで数々の事件を解決してきましたが、4話では警察であるにもっ変わらず犯罪者として逮捕されてしまいます。

兵悟が無実を晴らすことができるのか、さらにD班は兵悟のために行動を起こすのか、兵悟がどのような運命を辿るのか、次回が待ち遠しくなりながら観ていました。

リトレイド貿易の密輸取引現場で警察に捕まった兵悟は、移送中に何とか手錠を外し脱出します。かたや阿久津の方は証拠の破棄をD班に指示を出します。

兵悟は今までのデータを調べ、爆発事件の犯人とされる真下の映像は、フェイク画像だと気づきます。それをD班に伝えた事から、伊達らは警察のデータをこっそり調べると、真下はすでに亡くなっている事が分かります。

百貨店の爆破事件は、D班をあぶり出すための作られた事件だった、そして兵悟は国際会議で遠藤を狙っていると読みます。その現場で兵悟は阿久津に電話をかけ、その企みをあばきます。

かたや警察官に扮装しガスマスクをかぶった何者かが、遠藤の背後から忍び寄ってきます。そこへ兵悟が現れ格闘になりますが、誰か分かっていた様で「マスクを取れよ、将」と言います。将は、実は岡本の息子だったのでした。

その事を利用して阿久津は、遠藤を引きずり下ろすために将をスカウトしていたのでした。そこで兵悟は将に、岡本を殺したのは俺だ、俺を殺せ！と言い、将にお腹を撃たれるのでした。そこへ警察がかけつけてきたので、将は伊達と、傷ついた兵悟もそれぞれなんとが車で逃げだしていきます。

夜、ふ頭で阿久津と兵悟は話をします。阿久津の言い分は、遠藤は“警察組織の腐敗の象徴”で、その悪を絶つために自分が警察のトップになる、それには何でも利用するという事でした。兵悟がそれを録音したと言うと、阿久津は拳銃で撃ち、兵悟は海へと落ちていきました。

１年後、相変わらず兵悟、将、伊達らは活動を共にしていました。阿久津はトップになれたようで、大勢の部下を従え、揚々と闊歩していました。

兵悟の脱出の手際と言い、いつも鮮やかな動きに目が釘付けでした。そらに、仕組まれた事件のからくりに気づいていく所もカッコよかったです。

しかしそれも、みんなとのチームワークの賜物とも思いますが。しかし、最終回は意外な展開山盛りでした。クールでカッコイイと観ていた阿久津ですが、クールさの裏に悪に対する熱い思いと(それはあった様でしたが)、D班に対する熱い信頼が隠れていると思いこんで観ていましたが、ただの手駒で「減ったら足せばいいだけ」と自分の事しか考えていなかったのは残念でした。

あと将はいつも寡黙な感じで得たいが知れなかったのですが、岡本の息子とは思わなかったので、少しびっくりしました。そして兵悟は、潜入中に止むにやまれず仲間を撃ってしまったと思っていましたが、実は岡本自身が撃った事が分かりホッとしました。

しかし、なぜ阿久津に聞かれた時や将にも本当の事を言わなかったのか、それは最後まで疑問のまま残っています。また続編を期待しています。